イベント概要
このクラフトとテックを掛け合わせたワークショップを通して、学生が将来のキャリアパスを模索する機会を提供します。実践的かつインテラクティブなこのセッションでは、ブレインストーミングやロールプレイを行い、AIを活用して自身のキャリアビジョンを描きます。バックキャスティングの手法を使って理想的なキャリアパスを構築し、グループでプレゼンテーションを行うほか、デザイン、アイデアの磨きこみを通じて建設的なフィードバックを交換します。
allizとVIVISTOP NITOBE主催、Nathan Paterson氏のサポートのもと開催されます。本ワークショップは、新渡戸文化中学校・高等学校の生徒さんにご参加いただけます。
タイムテーブル
13:00
アイスブレイク&職場を知る
ファシリテーターは、まず身近な職場を題材に、そこで働く人々の役割や責任について紹介します。その後、さまざまな職場へと視野を広げていきます。参加者はグループごとに異なる職場を担当し、探究活動を通じて、多様な職業やキャリアの可能性を発見していきます。
13:30
2040年へのタイムトラベル:AIがもたらす未来の職場
ファシリテーターは、AIを活用して仕事や職種の変化、そして未来の職場の姿を探究・可視化する方法を、インタラクティブなデモを通じて紹介します。 参加者はグループごとに、未来の職場に必要となる新しい役割や仕事を考え、その可能性を探究します。
14:00
バックキャスティングによる道筋の構築:現在と未来
各グループはロールプレイ活動を通じて、将来のキャリアパスに関するビジョンを描きます。このプロセスは、教育、プロジェクト、実務経験、スキル、人間関係、地域、業界、テクノロジーなどを基盤として進められます。
15:00
発表とフィードバック
学生は各自の作品について2~3分程度の短いプレゼンテーションを行い、その後、建設的なフィードバックを行うためのデザイン講評会が行われます。
16:00
振り返りと未来へのメッセージ
最後に、生徒たちはこれまでの学びを振り返り、来月からの行動目標を共有し、未来の自分へのメッセージの下書きを作成します
16:30
自由にネットワーキングをする時間
17:00
終了
開催者
alliz
allizは、キャリアについて考え、語り合うメンターシップコミュニティです。メンバー自身が場をつくりながら、対話や体験を通して学び合っています。学生やキャリア初期の社会人、さまざまなテック業界で活躍するメンターが集い、それぞれの経験や視点を分かち合うことで、互いの成長につなげています。
VIVISTOP NITOBE
VIVISTOP NITOBEは、学校法人新渡戸文化学園の中にある共創的な学びの場です。
ここでは、子どもと大人が「教える・教わる」という関係を超えて、対等に関わり合うコミュニティが育まれています。
平日は学校の教室として使われていますが、土曜日などには地域に開かれ、参加者はそれぞれの興味や関心から生まれる活動に、継続的に取り組むことができます。
スタッフも「指導者」としてではなく、一人の実践者としてものづくりや対話に参加しながら、人と人との関係性や場そのものを支えています。
そこでは、スタッフが学びを提供するのではなく、人との関わりの中から自然に創造や学びが立ち上がっていきます。
VIVISTOP NITOBEの特徴は、時間をかけて育まれてきた文化的な実践にあります。
学校の中にありながら、社会に対しても開かれた「クリエイティブ・コモンズ」のような存在を目指しています。
協力者
E’s eye
フランス・ボルドー出身のエステル・エトゥルノーさんは、日本での生活を12年以上重ねる中で、写真という表現方法に出会いました。「E’s Eye」では、独自の感性とまなざしで、日常の中にある特別な瞬間を捉え、想いを込めて記録しています。
